日曜日に、DEGIGNTIDE、これも自分と認めざるをえない展、ネイチャー・センス展へ。
まず、DEGIGNTIDE。
中村竜治氏が会場構成。
建築はどこにあるの?展で見せた"とうもろこし畑"の中はこんな感じなんでしょうか。
展示される作品も幾つか気になるモノがあり、割と満足でした。
shopに置いてあった通学路って写真集に友達の家が写っていたり。
続いて、 これも自分と認めざるをえない展。
こちらは会期も終わりに近づいてる+休日だった事もあり、40分程並んでの入場。
時間がなかったので要整理券の展示は見られず。
参加型の展示は割と楽しめた。
金魚に気付いたのに自分には気付かなかったり、
顔認証で性別間違われたりと結構恥ずかしくもあったが。
最後にネイチャー・センス展
期待値が大きすぎたのか、物足りなさを感じた。
栗林氏の境界は単純に楽しかったけど。
知ってる人にも沢山会ったり見かけたり。
知ってる人にも沢山会ったり見かけたり。
そんな久々に六本木を堪能した1日でした。
おしまい
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